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随筆・日々のこと
なぜぼくはここにいるのか
【著者】横尾忠則
【発行】講談社
【発行年】昭和55年1刷
【本の状態】
可
経年に伴うカバー端のヨレやスレ、
ヤケなどございますが、
落丁・ヤブレ等なく読むのに問題はありません。
※商品状態につきまして気になる点がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
【その他】
絶版・講談社文庫版
『「ぼくは死後の世界も来世も信じている」
横尾忠則のこの想いは、インド旅行の体験で
さらに深まった、そこには、人間と自然の
理想的な交流があったのだ。
以来、彼の作品世界は反文明的な方向へ変わっていった。』
仕事や家庭、旅や交友の場での感動や感慨を綴る
70年代前半の横尾忠則の全存在をたたみこんだエッセイ集。
型番
mashiko
販売価格
2,200円(内税)
購入数
特定商取引法に基づく表記(返品等)
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